近況報告です。【週2回しか休めないってマ?】
社会人になって、どんどん人間関係が希薄になっていくのを感じている。
お察しの通り、私は友達(知人)が少ない。そして生粋のインドア派なので、ほとんどが家で一人で完結する。
人と話すことが嫌いなわけではないんだけど、わざわざそれを選ばないんだよね。なんか令和って感じだ。
あ、ただ大人数は苦手、嫌い。人数が増えるほどに、当たり障りのない話しかしなくなる(できなくなる)し、顔色伺うの疲れるし、誰が何を話しているのか分からなくなる。最低限の社交辞令交流には出るが、任意の飲み会や集まりはオールパス。
そんな時間あったら喜んでYouTubeでポケモンや人狼の動画でも見ます。
ちなみにアルコール激弱です。やっぱ飲み会無理ですやん。
小学生くらいの頃はわりとクラスの中心少し外くらいの立ち位置だったんだけどね。中学生時代にとんでもないトラブルに巻き込まれて、損得勘定と未来志向に思考が急展開した。
人間関係の損得勘定は本当に止めた方が良いんだけどね。初期段階で損得が得の方に触れることはほぼないので。
唯一、私の人付き合いの得意技は、相手が自分にとって危険かどうか(敵か味方か)を判定する力ですw
初対面でも話口調や目つき、趣味などを聞き出して判定するし、90%当たる。無理だと思ったらよっ友になります。合わない人は拒むのではなく、無視する、かわすに尽きる。
【追悼・東野圭吾さん】
あまりブログでまともに書いたことはないんだけど、間違いなく最も読んでいた作家です。中学生時代に『分身』を読んだとき感動した。こんなにもまとまりが美しい小説があるのかって。『白夜行』『聖女の救済』『夢幻花』『私が彼を殺した』など、書き出すとキリがないくらい名著が多かった。
近年では間違いなく日本で最も成功していた作家だったと思っている。今年のニュースで暫定一番悲しかった。
加賀恭一郎、ガリレオ、ラプラス、マスカレードなどすべてのシリーズにおいて、もう新作が読めないことがまだ受け入れられない。
ミステリーという細部までの読み込みが必要なジャンルにおいて、人物像やトリックにここまで納得感を持たせられるような、他にない読みやすさだった。
【読書するようになった経緯とか】
もともと私は、中学一年生の頃に『時をかけるゆとり』という朝井リョウの文庫本を表紙で選んで買った。ちなみにこれはエッセイ集です。
そこから読書にハマったのだが、当時の朝井リョウが累計文庫本10冊弱くらいで、すぐに読破してしまい、そこで新しい作家を探した。
同じくエッセイ集の文庫本を検索したら、それがたまたま東野圭吾の『さいえんす?』だった。その後に、その人こそ超絶売れっ子ミステリー小説家であることを知ったわけです。ちなみに村上春樹や宮部みゆきも読んだことはあるが、内容が複雑で当時の私には難しかった記憶がある。
読書して、語彙力が上がった。読むのが速くなった。
ただ、綺麗な文章に慣れてしまったせいで、日常会話で「で?結局何が言いたいの?」みたいに感じることは増えたけどw
何はともあれ感謝しています。
私今年23なんだけど、大切なものや人を失うっていう経験が実はまだあまりなくて、重みが分からない。社会人生活が長くなれば、そういう事象も増えるだろうけど、出会いは偶然、別れは必然なので、また頑張ります。